三種の神器! その一つ、ロボット掃除機とは? メリット・デメリット
こんにちは、つぐぴよです。
共働きで夫婦共にマーケティング職についていて、春には子供が生まれる予定なんです。そして、共働きなので、家事をできるだけ減らそうと取り組んでます。
ストレッチゴールは家事ゼロ!
日々生活する中で、便利な家電って自由な時間を増やすために重要。。。なのはわかるけどなにから揃えたらいいか悩みますよね
そこで一つの指標となるのが、三種の神器✨
これは、古すぎますねw
東京オリンピック(2020)が待ち遠しい今は、
ロボット掃除機、全自動洗濯乾燥機、食器洗い機
と言われているみたいですね!
このブログでは、ロボット掃除機を買うにあたりメリット・デメリットを書いていこうと思います。こう書いているつぐぴよはもう1年以上ロボット掃除機を使っているのでその体験も含めながら時間・価格・ロボット掃除機ナイズされた部屋の観点で全体的なメリット・デメリットを書いていきます。
1.時間
まず、ロボット掃除機を導入することによりつぐぴよの家では掃除機の出動回数が月1回ほどに減りました。その月1回とは、お皿を割った、植木を倒して土がこぼれたなど特殊ケースででした。
そのため、日常づかいの掃除機の出動回数はほぼ0に!これは本当に助かりますね!
ロボット掃除機を導入前は、掃除機を週に2回 各15分くらい使っていたいので
週2回 × 15分 × 4週間 x 12か月 = 1440分(24時間)
の節約になりますね!!
(年間のうち1日は、一日中掃除機をかけていたことにびっくり!
時給1000円としたら、年間 2万4千円!
2.価格
今掃除機の売れ筋の価格は、1.3万 ~ 5.3万ほどですね。
それに対して、ロボット掃除機の売れ筋の価格は、4万~12万ほど。
ロボット掃除機を購入すると2.7万~6.7万ほど高い設定になっています。
少し細かい計算でしたね。
上の情報と、時間の項目で年間2万4千円の節約を利用してざっくりと試算すると
ロボット掃除機にして、1~2.5年ほど利用すると元が取れそうですね。
掃除機を3年に一度買い替えると考えると、ロボット掃除機のほうがお得になりそうですね!
つぐぴよ家は、掃除機は10年ほど同じものを使っていたのでかなり元が取れそうw
https://kakaku.com/kaden/vacuum-cleaner/
https://kakaku.com/kaden/robot-cleaner/
3.ロボット掃除機ナイズされた部屋
ロボット掃除機を導入するということは、つまり床に物がおけません。
もっと詳細に書くと、足場の感覚が狭い椅子や棚などの中は掃除できません。
もっともっというと、階段は掃除できません。
階段どころか大きな段差は乗り越えられません。
なので、ベストなのはこんな部屋w
実際、ロボット掃除機を導入するにあたりこれをクリアできるか次第で導入の可否が決まるかと思います。
なので、メリット・デメリットとしては以下のように簡単に分けられそうですね
・家に段差のなく、床を散らかさない覚悟がある方 → 購入のほうがメリット高い
・家に段差が多い、床が書類や物であふれている方 → 購入のメリットが低い
床を散らかさない自身がない。。。という方には、レンタルなどいろいろありそうなのでまずは 1か月ほどレンタルすることをお勧めします~
家事ゼロ目指していきましょー!